明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によると、ことし結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6パーセントとなり、「職場」や「学校」を抜き初めて首位となりました。
婚活事業をスタートした15年前には想像もつかないような時代になりました。ただ一つ抜けているのは、上辺の条件だけで相手を選ぶ既存のシステムでは「顔写真」「年収」「年齢」の見栄えが良い一握りのユーザが勝ち、恋愛格差は広がるばかり。しかも加工された「顔写真」や嘘の「年収」で相手を選んでいるという大きな矛盾にも気づかず課金を続けた結果、アプリ疲れが続出していることも事実です。またユーザ全体の25%は「アプリでデートすらしたことない」というデータも発表されています。
そんな業界の闇をぶち壊せるようなサービスをプロデュースしたくて「マス活」を開発しました。
まだまだこれからですが、今まで落胆されてきた方々に少しでも満足いただけるようなマッチングアプリを目指したいと思います!